1.投資信託 メリットと分類
| ================================================================= ・投資信託(ファンド)のメリット、デメリット ================================================================= 一番初めに検討するひとが多い商品が、投資信託です。 ファンドともいわれています。 投資信託は、資金をまとめる器の様なもので、小口の資金では投資できない 商品でも、多くの投資家から資金を集めて、小口の資金でも投資ができる ようにした商品です。 (メリット) ・小額から投資が可能 (1万程度〜) ・多彩な投資商品がある (国内外の株、債券、不動産、商品、特殊な投資対象(ワイン、映画)etc) ・分散投資が可能 (インデックスファンドであれば、安い手数料にてリスク分散) ・時間の分散 (ドルコスト平均法を使える商品がある) ・専門家が運用 (アクティブファンドを使えば、自分では投資が難しい発展途上国の 株式、債券などにもプロの判断で投資が可能) (デメリット) ・手数料が高いファンドが多くある。 (ぼったくのファンドも存在する) ・内容が分かりずらいファンドがある。 ================================================================= ・投資信託(ファンド)の種類、分類 ================================================================= 投資信託には、いろいろな種類がありますので、 ざっと説明します。 ・インデックス型とアクティブ型 インデックスファンドとは、市場全体の動きに連動することを目指す投資信託の ことです。たとえば日経平均株価(日経225)やTOPIX(東証株価指数)などの 株価インデックスがあり、日経平均連動型であれば日経平均に連動していると いうことになります。 アクティブファンドとは、いろいろなベンチマークである、日経平均株価や TOPIXなどの指標を常に上回る成績を目標として、割高株を売り、割安株を 購入するような積極的な運用が行われています。 インデックスファンドとくらべ、アクティブファンドは売買が多い手数料が多くかかる ことや、ファンドマネージャの高い給料など、ファンドの手数料が高くなります。 ・無分配型と分配型 無分配型 ・・・ 分配金を出さずに解約時に一括してまとめて受け取り 分配型 ・・・ 分配金を定期的に受け取る (毎月、毎期、年 etc) ・追加型(オープン型)と単位型(ユニット型) 追加型 ・・・ いつでも追加投資ができる。 *一般的に追加型が多い。 単位型 ・・・ ファンド設置時点のみしか購入できない ・国内籍投信と外国籍投信 国内籍投信 ・・・ 国内で設定された投信 外国籍投信 ・・・ 海外で設定されてう輸入されたファンド (ファンドのタイプ) ・日本株式型 ・・・ 日本株式に投資 (アクティブ型とインデックス型や、投資対象により グロース、バリュー、業種別などにも分かれる) ・外国株式型 ・・・ 外国株に投資 (上記に加え、エマージング、先進国、広く分散投資した ものなど多くの種類がある。) ・日本債券型 ・・・ 日本の債券に投資するもの (安定性の高い公社債で運用するものや、転換社債で 運用するものなど ) ・外国債券型 ・・・ 外国の債券に投資するのも (エマージングに投資するハイリスク型や、エリアを 絞ったもの、各国の政府や政府機関が発行する債券 (ソブリン)に投資するものなどいろいろ ) ・バランス型 ・・・ 各アセットに分散投資 (株でリターンを追及しながら債券で安定を図る。 投資割合は商品によってさまざま) ・その他 ・・・ REIT、商品ファンド、ヘッジファン etc この様に、ファンドといっても多くの分類があることが分かります。 |
NEXT2.投資信託 リスクとタイプ
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